移動式融雪機

札幌市内1昨年の豪雪で再び注目を集めてきました移動型融雪機。

2020-21シーズン

2019年8月よりモデルチェンジとなりました

融雪能力=処理能力です。極寒の中での融雪作業です。雪を速く溶かし、作業時間が短い高火力タイプをお勧めします。

NSM1304

  • モデル1100及び1300の性能差で燃料消費量(燃費)は変わりありません。雪の量が同じ場合は、両モデルの燃料代は同じです。
  • 同じ燃料代なら火力が強く融雪時間が短くなるNSM1304を弊社はお勧めしております。
商品名 イシカリ スノーメルターNSM1304
商品
融雪能力 このモデルはママさんダンプの使用ができません。
毎時1,020リットル
ママさんダンプ 145杯
商品名 イシカリ スノーメルターNSM1102
商品 ママさんダンプ スロープ付き
融雪能力 ママさんダンプでそのまま雪を投入できるので便利楽々作業可能
毎時1,300リットル
ママさんダンプ 185杯
(商品画像は旧画像です)

ママさんダンプ1杯の融雪燃費は約6円です。(灯油1L=60円換算)

 

スノーメルターNSM1303 運転動画1分バージョン

 

スノーメルターNSM1303 運転動画5分バージョン

 

(過去動画)NSM1100とNSM1300シリーズの能力比較

よく分かる イシカリ スノーメルターの能力 右がNSM1100 左がNSM1302 同量の雪をためてスタートし、上位モデルである1302が約90秒、1100が約120秒 その差30秒が能力とコストの差となります。 極寒の屋外作業を早く終わらせたい人は1300シリーズがおすすめです。   弊社拠点営業エリア内の場合、配達料無料 エリア外の場合は、運送料別途見積もりとなります。