FJDロボット芝刈機FRX

広大な芝生を、もっとスマートに。次世代のスマート芝管理。

FJD FRXロボット芝刈機は、ゴルフ場・スポーツグラウンド・公園などの広大な芝生管理に対応した業務用ロボット芝刈機です。

RTK測位とビジョンナビゲーションを組み合わせた高精度な自律走行により、樹木の下や複雑な環境でも安定した芝刈りを実現。最大25°の傾斜地にも対応し、1回の充電で最大8,000㎡の芝刈りが可能。24時間で、最大作業面積32,000㎡。

さらに、自動充電機能により、24時間365日の無人運用をサポート。リモートアプリによる遠隔操作やマルチエリア管理、リアルタイム映像確認、盗難防止機能など、充実したスマート管理機能を搭載しています。

省人化と高品質な芝管理を両立し、大規模施設の芝管理をより効率的でスマートなものへと進化させます。

※ロボット芝刈機のご利用に際しましては、下記のご準備が必要となります。
①RTK高精度測位サービスへの加入契約
②通信環境のご準備(プリペイドSIMカードまたはWi-Fi)
詳しくはこちら


ロボット芝刈機FRXが選ばれる理由

圧倒的な作業効率

1kWhの大容量バッテリーを搭載し、1回の充電で最大8,000㎡の芝刈りが可能。広大なエリアにも対応し、ゴルフ場やスポーツ施設などの大規模な芝管理において、高い作業効率を実現します。
※バッテリー交換モード:24時間で、最大作業面積32,000㎡
※自動充電運転モード:24時間で、最大作業面積20,000㎡

高精度ナビゲーション

RTK測位とビジョンセンサーを組み合わせることで、高精度な走行を実現。木陰や複雑な環境でも安定した作業を行います。
仮想境界による柔軟なエリア設定、ワイヤー埋設は不要です。

24時間365日の自律運転

自動充電による、24時間365日の完全自律運転で、芝刈り作業を自動化。省力化・人件費削減と、高品質な芝生管理を同時に実現します。

あらゆる地形に対応

高性能モーターとサスペンションシャーシを搭載。
最大25°の傾斜に対応、起伏のある地形でも安定走行。

安全・安心の自律走行

現場で安心して運用できる各種安全機能を搭載。
障害物自動検知、ビジョン+バンパーによる衝突回避、GPS追跡、ジオフェンス、持ち上げ検知アラームなど、盗難防止機能も充実しています。

スマートな遠隔管理

専用アプリから、稼働状況の確認、作業スケジュールの管理、リモート操作、カメラ映像の確認までを一元管理。複数台のロボットや複数エリアの芝刈りも、効率よくスマートに運用できます。

高性能シャーシ・優れた耐久性

フロントサスペンションを搭載し、不整地でも安定した走行を実現。IPX5防水設計により、雨天時の作業や日常の洗浄にも対応します。さらに、草詰まりを抑える設計を採用することで、メンテナンス性を向上。高い耐久性と扱いやすさを兼ね備え、日々の芝生管理を効率化します。

連携ソリューション

FRXは芝管理ソリューションと連携し、より高度な運用を実現します。
マッピングから運用・管理まで、スマートな芝管理をサポートします。

GreenMaster
プラットフォームによる一元管理

N10 CORSによる高精度RTK補正
※オプション

V4eによる簡単マッピング
※オプション


活用シーン


FRX用途別作業データ

用途条件24時間最大作業面積(目安)
スポーツグランドサッカー・ラグビー・野球など芝生20,000㎡
ゴルフ場グリーン・フェアウエイ・ラフ芝生18,000㎡
公園緑地公園など広範囲芝生・雑草16,000㎡
果樹園リンゴ高密植・ワインブドウ雑草14,000㎡

不適合な用途・条件:
衛星通信が遮断されるような場所(木の葉が生い茂っている林間地・果樹園、屋根のある屋内スタジアム、高層ビル街)、急傾斜地、障害物が多い、農地などの不整地、水没の危険がある低地など。

※最大作業面積は、標準的な試験条件に基づく理論値です。実際の作業効率や刈り込み面積は、地形や芝生の状態、使用環境などにより異なる場合があります。


主要諸元

型式FRX
寸法×× mm
重量83.7 kg
刈り幅520 mm
刈り高10~100 mm
走行スビート0~4 km/h
最大作業面積(24時間)32,000㎡(バッテリー交換モード)
20,000㎡(自動充電運転モード)
1回の充電で最大作業面積8,000㎡
境界設置バーチャル境界(ワイアレス)
最大登坂能力25°
接続4G & Wi-Fi & Bluetooth
ファームウェアアップデートOTAによるAPPアップデート
防水レベルIPX5
バッテリー容量1 kWh
充電モード自動&手動
1回フル充電で稼働時間320 分
充電時間急速充電:150 分(0〜100%、1 kWh)
標準充電:300 分(0〜100%、1 kWh)

※最大作業面積は、標準的な試験条件に基づく理論値です。実際の作業効率や刈り込み面積は、地形や芝生の状態、使用環境などにより異なる場合があります。
※作業可能な傾斜角度は、地面の状態や芝のコンディションなど、現場の環境によって異なる場合があります。


GNSS+RTK方式を採用したワイヤレスロボット芝刈機の弱点

GNSS(Global Navigation Satellite System)とRTK(Real-Time Kinematic)技術を組み合わせた方式は、ワイヤレスロボット芝刈機において高精度な位置情報を提供する優れた技術として知られています。しかしながら、この方式にもいくつかの弱点があります。

信号遮断による影響

GNSS+RTK方式は衛星からの信号を基に動作しますが、この信号は建物、樹木、地形の影響を受ける可能性があります。特に庭に高い木々や障害物が多い場合、信号が遮断されて位置精度が低下することがあります。このため、開けた場所での使用が推奨される一方で、都市部や障害物の多い環境では性能が制限される可能性があります。

気象条件の影響

天候が悪化すると、GNSS+RTK方式の性能が低下することがあります。例えば、厚い雲や雨が衛星信号を遮ることで、位置情報の精度が悪くなることがあります。これにより、芝刈機が正確に動作しない場合が生じる可能性があります。

※設置条件として好ましくない場所=衛星信号の受信が安定しない場所

●衛星信号を遮断する可能性が高い
・樹木が多い林間地
・高いビル
・雨天や霧の発生が多い場所
●衛星電波を乱反射させる
・ソーラーパネルは電波を乱反射させる
・海や湖などの水面も電波を乱反射させる

※導入前にGPSアプリをダウンロードし、信号の強さを確認することを推奨します。
衛星受信数が20以上で利用可能。30以上で問題ありません。

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