オートモア315 Mark II

AUTOMOWER315 Mark II、オートモア315 Mark II!

最大 1,500m² の芝生に対応!スタンダードクラス最上位モデル!ロボット芝刈機!ハスクバーナ、Husqvarna!

最大1,500m²までの広いお庭や園庭などに適したスタンダードクラス最上位モデルです。車体がコンパクトな四輪設計で、最大22°の傾斜や狭い通路があるような複雑なエリアにも対応します。汚れたら水洗いできるので管理もラクラク。
※高圧洗浄機、ストレートシャワーは使用不可!

メーカー希望小売価格(税込):¥297,000~


Automower™ Connect アプリ

ハスクバーナ Automower™ Connect アプリを使用して、スマートフォンから手軽にリモートコントロールを行うことができます。特に、ハスクバーナのロボット芝刈機の管理と監視、設定の変更、および芝生のメンテナンスに役立つ情報やヒントへのアクセスを、簡単に行えるようになります。携帯電話、Wi-Fi、および Bluetooth 接続を利用できます(モデルによって異なります)。

狭い通路の芝刈りモード設定

狭い通路では、芝刈りパターンをランダムモードからシステマティックモードに自動的に切り替えるように芝刈機を設定できます。これにより、旋回の回数を減らし、通常狭い通路で発生する衝突を回避して、ホイールによるわだちの発生や芝生損耗のリスクを最小限に抑えます。

オートモアの清掃

ロボット芝刈機の外面と下側は、ガーデンホースで簡単に洗浄できます。トップカバーと本体は着脱式のため、清掃が簡単で、あらゆるところに手が届きます。

霜ガード

霜が降りる状況では、草刈りスケジュールを自動的に中断するため、芝生の保護に役立ちます。

天候タイマー

芝生の成長に対して作業時間を調整し、Automower™ (オートモア) は芝生の成長期に芝刈り時間を最大化します。晴天や乾燥した天候、あるいはシーズン後半、芝刈機は芝刈り時間を削減し、芝生と製品の消耗も低減します。

自動経路処理

Automower™ (オートモア) は自動的に狭い経路を感知し、最小の経路であっても道を見つけます。好ましくない轍を抑制するため、経路のルートは変化します。※この機能はAspireR4にはありません。

リモートスタートポイント x3

特許取得済みのガイドワイヤーに沿って、チャージステーションから離れた 3 ヵ所の場所で芝刈りを開始できるため、芝生全体で刈り込みの仕上がりが均一になります。芝生エリアが広いほど良い仕上がりが得られ、複数のスタート地点の重要性も高まります。

スパイラルカッティング

スポットカッティングモードやスパイラルカッティングモードを使用すると、芝が高く伸びたエリアでも効率的に芝刈りを行えます。スパイラルカッテイング機能の作動時に芝刈機が高い芝のエリアに入ると、カッティングディスクセンサーがそれを検知し、自動的にスパイラルパターンへと切り替えます。スポットカッティングモードは、高い芝がある限られたエリアをすばやく刈り取るためのモードです。このモードは、庭園家具を移動した後、家具の下になっていたエリアを刈る場合などに便利です。目的のエリアに芝刈機を配置し、[Spot cutting(スポットカッティング)]モードを選択します。芝刈機は、密な渦巻状の動きで芝を刈り、終了すると自動モードに復帰します。

スポットカッティング

限定された背丈の高い芝生エリアを素早く刈る特殊モードです。例えば、ガーデンの家具が取り除かれた場合など、そのエリアに特に有効です。希望するエリアに芝刈機を置き、スポットカットモードを選択します。芝刈機はスパイラル状に芝刈りし、終了した後、自動モードになります。

プロファイル

個別の設定を持つ複数のプロファイルを作成すると、1 台の芝刈機を複数の場所で簡単に使用することができます。各プロファイルや設置場所に個別の名前を付けておくと、芝刈機のメニューから各種設定を簡単に切り替えることができます。

セカンダリエリア

芝刈機の経路につながっていない 2 つのエリアがある場合は、セカンダリエリアを設定します。セカンダリエリアを作成するには、そのエリアの周囲に境界ワイヤーを敷設して、アイランドを形成する必要があります。敷設後、これら 2 つのエリア間で芝刈機を手動で移動させると、芝刈機は選択した時間に、またはバッテリーがなくなるまで芝刈りを行うようになります。

低排出ガス製品

この製品を選択することで、従来のガソリン製品と比較して、製品稼働中の二酸化炭素排出量を削減することができます。バッテリー駆動のこの製品は、使用中に CO2 を排出せず、ハスクバーナ製品に期待されるパワーと品質を提供します。 ただし、製造、充電、使用済み廃棄など、製品のライフサイクルの他の段階では、CO2 排出が発生いたします。


Similar Posts